株主・投資家等との対話の実施状況
当社の株主・投資家等との対話の実施状況(2025年度実績)
当社では、2025年度、CSR・IR部IRグループを主担当部署として、以下の通り、株主を含めた機関投資家やセルサイド・アナリスト、個人投資家の皆様方などとの対話を実施しております。
1.主なIR活動・対応者
| 実績 | 主な対応者 | 内容 | |
|---|---|---|---|
| 決算説明会 | 4回 |
・代表取締役社長 |
四半期毎にアナリスト・機関投資家向け 決算説明会を、決算公表と同日に開催 |
| 個別取材 | 約320件 |
・IR担当役員 |
株主を含む機関投資家・アナリスト等との 定期的な面談を実施 |
| 海外機関 投資家向けIR |
54件 |
・代表取締役社長 |
証券会社主催のカンファレンスへの参加や |
| ESG面談及び スチュワードシップ コード面談 |
9回 |
・IRグループ |
投資家とのESGエンゲージメントやSR対話を実施 |
| 機関投資家向け IRイベント |
5回 |
・代表取締役社長 |
経営概況説明会、事業説明会、工場見学会などを開催 |
| スモール ミーティング |
2回 |
・代表取締役社長 |
アナリスト・国内外機関投資家と経営層との 意見交換会を開催 |
| 個人投資家 説明会 |
2回 |
・CSR・IR部長 |
オンライン/対面形式にて個人投資家の皆様への 説明会を開催 |
2.対話の主なテーマ、株主・投資家の関心事項
| 中期経営計画 | ・ICT3事業*1を始めとしたU&P事業*2の成長ストーリー ・重点管理事業における構造改革の進捗状況 ・主要投融資案件の進捗状況 など |
|---|---|
| ESG |
・GHG排出量削減目標、カーボンニュートラル達成ロードマップ |
| 資本政策・財務戦略 |
・投融資計画(設備投資額等)、研究開発費用 |
| 株主還元 |
・配当政策、配当方針 |
*1 ICT3事業:電子材料、エレクトロニクスケミカルズ、光学材料
*2 U&P事業:経済的価値と社会的価値を両立し、持続的に成長できる事業をUniqueness & Presence(U&P)事業と定義
3. 社内へのフィードバックの実施状況
| 取締役会における報告及び審議 |
資本コストや株価を意識した経営の推進についての現状分析・課題認識の共有及び審議、 |
|---|---|
| IRレポートの定期的な社内配信 及び説明 |
株主・投資家の皆様からの意見やコメント等についてIRレポートとして四半期毎に取り纏め、 社外取締役および社外監査役を含む全役員、コーポレート部門や事業部を含む関係部署に四半期ごとに社内配信するとともに、主要役員および社外取締役、監査役、関連部門等に対して直接説明 |
| その他 |
アナリストレポートの社内共有 など |
4.対話を通じていただいたご意見・ご要望への対応
| 主なご意見・ご要望 | 対応 |
|---|---|
| 重点管理事業の構造改革などの事業ポートフォリオ強靭化の進捗について知りたい | 決算説明会や経営概況説明会等の定期的な説明機会に加え、重要事項については適時開示当日中に電話会議を開催するなど、事業ポートフォリオ強靭化の進捗について説明しています。 |
| 資本コストや株価を意識した経営の推進についての現状と課題認識について知りたい | 定期的に当社に対する市場評価や資本収益性について分析を行い、その結果や現状認識について経営概況説明会等において説明を行っています。 |
| サステナビリティ活動についての現状と今後の取り組みについて知りたい | カーボンニュートラル戦略説明会を開催し、担当役員や事業部長、サステナビリティ推進室長などが投資家やアナリストと直接対話する機会を設けております。 |
| 個人投資家向けの会社説明会を開催してほしい | 2025年1月より個人投資家を対象とした説明会を定期的・継続的に開催しています。 |